病気にならな健康生活、ケイ素デトックス、歯周病治療

今日は青梅で雪がちらついていたらしいです。入間市は寒いですが、大丈夫でした。

先日参加したセミナーでのケイ素の続き、体内でのケイ素の働きについてを話しをします。

骨と歯の形成に必要  ケイ素自体が骨と歯を構成するミネラルと同時にカルシウムの吸収を促進させる。

全ての結合組織を構成するコラーゲンの合成に不可欠なミネラル。コラーゲン形成の向上により粘膜、皮膚が強化されバクテリアやウィルスの感染から守る。

胃壁細胞の構成ミネラルで潰瘍(胃潰瘍、十二指腸潰瘍など)の症状改善に有効。

毛髪、爪のダメージの修復、損傷した傷、細胞の修復をする。

軟骨、靭帯、筋肉、歯肉の強度を維持する。

血管壁の弾力性、強度を向上させ血管の梗塞の原因となるプラークや歯垢プラークの除去を促進する。

ケイ素がアルミニウムの吸収を促す事により、アルツハイマー型認知症の予防にもなる。

ケイ素は口腔内のデトックス、全身の毒素排出に効果があります。歯周病治療の選択肢の一つとして重要な位置を占めていくでしょう!

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